あがく


ぬかるみに 足を取られて動けない そんな感覚
僕の穢れは落とせない どんな清らかな水でも

速いことがいいのかい?
同じ温度でいいのかい?
そんな風に考える僕がオカシイのかい?

大地のことは わからない
僕らはただ、生かされているだけ

暗い水の中で もがいている そんな感覚
僕はちっとも進まない どんなに手足を伸ばしても
 
速いだけでいいのかい?
同じ景色でいいのかい?
そんな風に思う君でもいいんじゃないのかい?

未来のことは語らない 途方もないから

僕が信じられるのは、今が未来(あす)へと繋がっていることだけ






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